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返済を忘れると遅延損害金がかかる

忙しさにかまけて時として返済を忘れてしまうこともありますよね。 キャッシングの返済は返済期日というものが設けられており、各社で日にちは異なりますが、5日、10日、15日、25日などのキリがいい日や、月末の25日~30日の間に設定されていることが多くなっています。 決められた期日までに必ず返済をしなくてはいけないのですが、万が一、この返済期日を過ぎてしまうと遅延損害金が取られることになるので注意しなくてはいけません。 遅延損害金とは、いわゆる返済が遅れてしまったことに対する賠償損害金のことです。 これは法律で定められている内容なので必ず支払う必要があります。 では、遅延損害金はどのくらいになるのかということですが、遅延期間に応じて利率から算出されることになります。 遅延利率は各社で異なりますが、利息制限法に従う範囲でかけられており、利息制限法の内容によると「遅延金は制限利率の1.46倍まで」と規定しています。 万が一、この規定を超える遅延金を請求されたら、その分に関しては無効にできます。 では、利息制限法による遅延利率をみてみましょう。 元金10万円未満の年利は20%ですので、その1.46倍というと遅延利率は29.2%までです。 元金10万円以上100万円未満の年利18%なら、遅延利率26.28%までです。 元金100万円以上の年利15%なら、遅延金は(15%×1.46%=)21.9%までとなっています。

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