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日歩って何か説明できますか

一般的に、お金の貸し借りにはその対価が発生する事になります。 それを利息とか利子とか呼びますが、お金を借りた人は同じ金額を払うのではなく、元本に応じてその金額が変わって行く事になるのです。 利息を決める割合の事を金利・利率と呼び、借り入れをする時は出来るだけ低金利の所を、そして預け入れをする時は高金利の所を選ぶようにするのがお得と言えます。 さて、この金利ですが一定単位で計算するのが一般的です。 例えば1か月や1年という感じになっていて、それぞれ月利、年利と呼ばれています。 良くキャッシング等を利用する場合に目にするのは年利という言葉かもしれません。 しかし、実はそれ以外にもあるのをご存知ですか。 それが日歩(ひぶ)です。 あまり聞きなれない言葉なのでどんな意味なのか分からない人もいるかもしれませんが、決してワクチンの名前ではありません。 これは利息を計算する時の単位を1日として定めている物で、元金100円に対して1日の利息が何銭何里何毛という感じで表すものです。 銭等の単位自体なかなか使わないの物なので、日歩何銭と言われもそれほど高利に感じないかもしれませんが、しっかりとこれについて理解するためには年利に換算してみてみるのが良いでしょう。 例えば100万円を借りた時、日歩3銭の場合、1日の利息は300円となります。 年間で行くと300円の365倍となるので、結局109500円となり、年利10.95%という事になるのです。 このようにすると、高利なのかどうか、良く理解できるでしょう。

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