金融知識GETなう!

日々つく利息ですが表示されているのは年利

年利とは1年あたりの金利をいいます。 お金を1年借りた時に、どのくらいの利息を支払う必要があるかを示す指標となるものです。 もっとも、一般的にお金を借りて返す際、1年きっかりで返す場合は稀かもしれません。 1ヵ月だけかりるとか、10日間借りる、半年で返すなど1年を切る期間や、2年半で返したなど1年では割り切れない期間借りることがあるでしょう。 ですが、それぞれのニーズに合わせて、何日だと何%と表示していては無数のパターンができてしまい、混乱してしまいます。 また、キャッシングをするにあたり、なるべく低い金利で借りたいと思っても、比較が難しくなるかもしれません。 そこで、金融機関や貸金業者では統一して、1年あたりの金利で適用利率を表示するのが一般的となっています。 もっとも、年利で表示されているから、1年借りないと利息が付かないと思うのは大きな誤解です。 利息は日々付されていくのです。 そのために1年あたりの利率を1年間の日数である365日、うるう年の場合は366日で割って、借りた日数にかけて利息を求めるのが通常となります。 たとえば、10万円をキャッシングで借り、年率15.0%だったとしましょう。 この金額を30日間借りて、全額返済したとします。 この時の利息は100,000円×15.0%÷365日×30日=1,232円となります。 年間で表示されていても、借りた日数分の利息が取られるので注意してください。

お役立ちリンク:消費者金融キャッシングで50万円借りる